『ウタウタイの回想』
俺の唄が 君の元へ 届く様に
声を 張り上げた
俺に向けて伸ばされた 君の腕を
掴めなかった 引き寄せられなかった
君が俺に望んでいるコト
たった1つで 分かり切っていた筈なのに
あの時 抱きしめられなかったコト
今でも 悔やんでる
君は俺にせがんできた 俺の唄を
歌う代わりに 君の瞼に口付けた
君には 笑っていて欲しいから
口付けで 泪を封印したかった
君の泪 雪より冷たくて 熱い 雫
少しでも 止めたくて
俺の唄が 君の心へ届く様に
声を 張り上げた
届いただろうか 君へ
俺の心に 渦巻く ココロ
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≫前は『title未定』という作品名(?)でした。
後悔先に立たず、というコトですね。